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kirakira
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13:54:03
「君の名は」
 アニメを観終わって小説版を読みたくなってたら、盆に帰ってきた息子がもってきてくれました。
 新海誠版は角川文庫から加納新太版はスニーカー文庫から出てて、両方持ってきてくれました。ラッキーーー!!!

 新海の方はアニメとまったく同じ。例のムスビ-産霊とか細かい設定を確かめられる程度です。
 これの特異なのは脚本だかコンテだかからノベライズを始めたのだが、アニメが難航しているうちに先に完成してしまい。
 こっちの影響も受けてアニメも完成した、というところだろう。
 特筆することはないが、ぜひ文字でも読んで欲しいとこです。

 加納のほうはこれも変わってて、アニメで語られていない視点が主になっている。
 みつはと入れ替わっているタキ君視点やヨツハちゃん視点。勅使河原君視点、ミツハ達の父親の視点。
 これがアニメの物語の膨らみを与えてくれます。
 ミツハ達の入れ替わりが街を救いたい、カタワレに出会いたいという思いからすべての事象を繋げていくのを感じれます。

 で、「銀の匙」出ましたねぇ。いやーーー、ゲラゲラ笑いながら読ませてもらいましたよ。
 15巻の予定も出てますし、続いてくれることを祈っています。
 エゾノー生たちが出店出してる帯広ばんば場横のアンテナショップ。ここは行ったことがあるんですが、あそこの御影さんの等身大看板はまだおいてあるのでしょうか。。。。
 ミカゲさーーーんっっっ。。。。
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17:16:31


 ビブリオバトル?? って買ったらよく見たらビブリア古書堂のスピンオフで、学園ドラマでした。
 ビブリオバトルと違うのは1対1でやってるくらいで古書堂と違うのは事件性や推理は無くて学園ドラマってとこでしょうか。
 学園ドラマの定番として腹黒美女生徒会長やらが出てきて主人公たちの弱みを握って小口さん一人となってた旧図書館保持クラブの死守を目指して空き場を自分たちのものとしようとするクラブと本のプレゼン対決で守ろうとする話で学園モノのアレコレをしっかり盛り込んでくれているのでスピンオフとしてでなくても楽しめます。
 スピンオフとして栞子さんが図書部にヒントや手助けをしてくれているのでそういう意味でも楽しかった。
 と、思って読んでたら




 も、ちょうど出てくれました。本家ビブリアさんです。
 今回は栞子さんの祖父方から散逸していたシェークスピフのファーストフォリオ、いわば初版本を巡って彼女たちに恨みを持っている古書堂と対決していきます。
 今回もシェークスピアなどのウンチクがで色々出てきてよくこんだけ調べるもんだなぁ、と感心しきりです。
 好きなシリーズなので今後もなんとか続けて欲しいとこですが、今回で主シリーズは終わりのようです。
 あとはスピンオフとかになるのでしょうが、そっちも楽しみにしたいと思います。
kirakira
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08:13:09
「未来恐慌」は祥伝社から出た機本伸司の本。
 高速化を続けるコンピューター、その予想する世界によって世界が支えられている。
 それがたった一つのバグで変質し始める。
 現在でもディープラーニングによる人工知能が書く分野で活躍し始めている。
 この世界ではコンピューターによる経済シュミレーションで世界がバブルを維持している。
 この状態を維持するために新たに開発されたCPU。それにはバグが潜んでいてちょっとのきっかけでバブルを弾けさせる可能性があった。
 その秘密を知った主人公たちはそれを隠したい開発会社、国などに追われ始める。
 機本はちょっとハード気味なSFを書いてくれるのでひいきにしている作家なのです。
 ハードSFってのは現在や未来でありうる可能性を論理的に展開していく作風のことなので、私はこの手の分野かその手の真逆のファンタジーの両極端をこよなく愛しているのですが、この本も期待を裏切りません。
 機本は小松左京賞から出てきた作家でこの本のあとがきにも小松さんの訃報について書かれていました。
 まったく長くSF界を牽引してきた小松さんの訃報については書いても書いても書ききれない面は多々。
 小松左京賞から出てきたこの作家の今後にも期待する。

「怪奇探偵…」は山本弘のゴシックホラー気味な作品。
 内容は錬金術士によって創られたホムンクルスのリジーと親の異次元転送実験の余波で透明人間になったクリスタのコンビが怪奇事件を解決するという50年代SFのような内容の作品で表紙や中身に使われている紙も往事を感じさるパルプマガジン風のこった作りだ。
 中身は連作短編集で普通の事件から暴走したホムンクルスの子供の話から異次元から侵入した透明怪獣からで、なんか昔アルアルみたいな作品ですがしっかり現代で読める作品です。

「裏山の宇宙船」は笹本祐一のほんですが、思わず「今、これ??」というこれも50年代にジュブナイルであったようなアイデアを現代にもってきたような作品。 
 まあ、内容は現代風になっているし、登場人物もテンプレっぽいがおもわず懐かしくて「えーーー、今更ぁーーーーー」と言いながら楽しく読んでしまった。
 笹本氏は網走で行ったイベントでお会いしたことはあるし、妖精作戦シリーズは有名なのですが今まで読んだことなかったんですよね。
 私はロジカルな作品を好むので嗜好とは違うんですが、今度食わず嫌いを直して触手を伸ばそうか、と思える出来でした。
 ま、内容もテンプレなのですが使い方次第ですからね。
kirakira
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20:06:14
 当代の人気SF作家がウルトラ怪獣を新たな観点から描き出す。
 いやーーー、怪獣ものってけっこう燃えるんですよ。
 今「シンゴジラ」もやってますよね。
 どうもあれはハズレっぽいんですが。。。。ハズレならハズレでうまくハズれていればいいんですけど、ね。。。。
 この表題作は山本さんの短編。
 怪獣島の真実ってとこて゜しょうか。。。。
 他の短編も怪獣ものをいろいろな形であらわしています。
kirakira
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19:58:00


「ビブリア古書堂」に出てきたせどり男爵の原典がこちらなんでしょうねぇ。
 たぶん作者の[ せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)]梶山 季之さんに許可を貰って出してたんでしょうか、
 そんな後書きあったっけな????

 本に魅入られた人々が勇躍するこの物語。けっこうハマれます。
 "男爵"自体、実際の男爵だった財力でほしい本を度外視して手に入れてたりするのですが、ついでに古書全体にハマってあっちで安い半端本を抜き取って揃いにしたりして高く売ったリする技を知って行ったりする。

 いほゆるセドリです。
 ワタシもやったことあるので多少わかります。
 尤も。SFなんて分野はマイナーで知らないことにはなんの価値もなかったりしますし、他のSFファンにも無価値でもワタシにとってはっっってのもありますからね・・・・・。
 
 ヒブリアのファンの人は読んでも損はないと思います。
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