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13:47:46
「ストーリーセラー」の方はお馴染み、「図書館戦争」でハマった有川さんの実生活をモデルにしたような作家の妻とそれを支える夫の話でSide-Aは妻側が、Side-Bは夫側が先に死んでしまう話。
 Side-Aでは知り合った女性に作家になる道を作ってしまったが、売れるようになった頃、妻が考え続けると死が早まってしまう難病にかかってしまい、それでも作家であることを辞めれなかった-辞めさせられなかった夫婦の話。
 Side-Bは作家として活動を始めていた女性にそのファンだった男性が偶然知り合い、夫婦になるが、やがて夫が癌であることを知ってしまう。。。
 こういうことを言っていいか迷う作品内容だけど、有川さんの作品は私のツボにハマってくるのでスラスラ読めるし、面白い。
 しかし、Side-Aに書いてあるけど、「物語を愛する人と物語に愛される人」ってフレーズには共感できる部分が多い。
 物語を愛する人間として物語を書いてみたい、ってのは共通の思いだろう。
 その思いで私も同人などしばらくやっていて幾つか作品を書いたが、ま、同人レベルなら、、、って程度しかいけなかったが未だに物語に愛される人-作品の構成が次々と沸いてくるようになってみたい、と思うのだが。。。
 とにかく、そんな作家になってしまった為に行き着いた結論。どちらの結論も苦くて、それでも有川さん独特の恋愛の甘さがいっぱいの作品でした。

「妻と僕の1778の物語」は眉村さんの実話で映画にもなったショートショート作品集。
 奥さんの余命が告知された時、奥さんの為に毎日1篇のショートショートを書いて、それを集めた作品です。
 眉村さんは「ねらわけた学園」とか「謎の転校生」などの学園SFドラマでもお馴染みのSFの大家でもあり、ショートショートの名手でもあるのだが、それにしても毎日ってのは凄いですよね。
 あのショートショートの大家の星新一でも1000篇超えた程度ですからね。
 ま、ちょっとした話ってのが多いのですが、それにしても奥さんが病気の中で続けれたものです。
 余命迫る中、自分にやれる事をやり続ける。それが凄いのです。
 
 どっちも死に関わる話でしたが心打たれる話でした。
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