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kirakira
08:39:42
 NHKのBSプレミアムの再放送で2002年に発覚した科学界最大のねつ造事件の特番の再放送があったので録画して観た。

 このねつ造はベル研究所でショーンという若い博士が次々と超伝導にかんする記録更新を建てたというものである。
 その頃の超伝導は金属ではそれ以上の効率化が見られず有機物による超伝導が日本人によって記録更新されたのが最高であったのをこの有機物に薄くアルミ被覆を行うことによりそれまでの最低気温を上げたのだった。
 しかし、ほかのどこの研究所もこの手法を再現できずショーンは神の手としてベル研究所のスタートなっていた。
 発覚はこの記録をさらに更新したデータの不整合性によってやっと発覚していった。
 データはどうみても前回の使いまわしにしか見えず、この時点でも肝心のサンプルがどこにも提出それていなかったのである。
 追及が行われたところ、サンプルはどうみても論文と異なる出来損ないにしかみえず、本人の証言によればデータはほとんど期待値に基づいて算出したもの。
 しかも実証実験ではショーンの実験の錬度はなってないものだった。

 これが何故発覚が遅れたか、というとベル研究所という大御所で発表されたものであり、パテントや利権も関わる中、密室でショーンのみで作成されたものであり、彼への期待値とベル研究所の成果獲得のためのプレッシャーの中で出てきたものだったかららしいが、今回のSTAP細胞と同じ経過が見られることに非常に懸念を覚える。
 理論的にはSTAP現象はあっておかしくないとは思うが決してコツがあるとは言え、弱酸性の液につけるダケなんてことはないと思う。
 なんたったSTAP現象は普通の細胞をリセットして万能細胞にするものである。
 簡単にできるなら我々の身体のどこにでも発生して別な細胞を作りかねない。
 小保方氏はプレッシャーの中で夢に見てそれを現実だと思い込んでしまったことも考えられる。
 一部週刊誌にはSTAPねつ造が出たとたんに小保方バッシングが始まって“女の武器で教授にすりよって今の地位を手に入れた”とか書かれているが、良い時はもてはやし、ちょっと転ぶとバッシングのネタを掻き立てる週刊誌をそのまま信じるほどウブではないが、小保方会見をみていると自己激情型がかいまみえる、
 いまのところ小保方氏を抜かした追試では現象の再現はできていないが、今後小保方氏をスタッフのサポート程度での厳重な監視の中で再現が試みられる予定であるようだ。
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